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清水 正徳(しみず まさのり、1921年 - 2004年3月7日)は、日本の哲学研究者、神戸大学名誉教授。 京都府京都市生まれ。東北帝国大学哲学科卒業。神戸大学助教授、教授、1984年、定年退官、名誉教授、大阪学院大学教養部教授。マルクスの疎外論を研究。 2004年3月7日、病気のため京都市東山区の病院で死去。83歳没。 == 著書 == * 自己疎外論から「資本論」へ 「労働の疎外」と「労働力の商品化」 戦後思想叢書編集委員会 1966 * 人間疎外論 1971 (紀伊国屋新書) * 働くことの意味 1982.4 (岩波新書) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「清水正徳 (哲学者)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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